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モダンローズの神秘の香気

モダンローズの神秘の香気成分




中国の古代バラから引き継がれた香り



ラフランス
「パルファム図って何」 でも書いてあるがヨーロッパの
古代バラと中国の古代バラが出会ってモダンローズの
流れになる。
モダンローズは1867年にギョーフィズの手によって 生まれた。
記念すべき現代バラの第1号「ラ・フランス」は
ダマスク系の濃厚な甘さに加えティー系の爽やかで 上品な香りがすると絶賛され、その姿は剣弁高芯で
四季咲性で今でも愛される美し薔薇です
今日の、2万を超えるモダンローズに脈々と
引き継がれています。




モダンローズに含まれる気品あふれる

ティーの香り成分の発見



ロサ・ギガンティア 始まりは、京成バラ園の育種家鈴木省三氏の一言であった。
鈴木省三氏は、中国の古代バラ「ロサ・ギガンティア」には、
ある「特殊な香り」を感じるから研究してみてはどうかと
蓬田勝之研究所長に相談をした。
蓬田は、早速「ロサ・ギガンティア」の香気研究に 取り組むことにした。
蓬田勝之は、「ロサ・ギガンティア」にある一定の時間帯に 分子構造データのない香気成分が大量に含まれていることを 発見した。
何年もかかり分子構造を特定したのが


ティーローズエレメントジメトキシメチルベンゼン

のちに蓬田勝之の研究グループが命名した

ティーローズエレメント

であった。

このバラの香り成分こそが、モダンローズに気品あふれるティーの香りである。


ティーローズエレメントの癒し効果

バラには、昔から女性のための薬として使われてきた歴史がある。 女性のホルモンバランスの乱れや、ストレスを減らす効果があると言われているからだ。 では、このティーローズエレメントには、どのような効果があるのか気になるのが 研究者である。

CNV脳波測定

CNV脳波

CNV(コンティジェント・ネガティブ・バリエーション)とは、 随伴性陰性変動と言われる脳波のカテゴリーで、額に測定リード線を付けて人間の 覚醒水準に及ぼす影響を記録するものである。 注意・期待・予期などの心的過程、また意識レベルの変動と関連する脳の緩徐電位変動を 計測する。 例えば、覚醒効果を示すカフェインを投与した場合、CNVの 振れ幅は増大し、鎮静効果を示すニトロゼパムを投与すると CNVの振れ幅は減少する。 この手法を応用しローズオイルの香りを用いてCNVを測定した。 その結果左記下段のグラフにあるようにティローズエレメント、 ラベンダー、ベルガモット、ローズ精油よりも良好な鎮静効果を 示した。 またジャスミンオイルは、覚醒的に働くことが確認されているが、 ティーローズエレメントをジャスミンオイルに少量(2%) 配合することによって鎮静側に変動することも確認された。 それはいろいろなタイプの香料にティーローズエレメントを 加える事によって全体の香りを損ねることなく鎮静効果を もたらすことができることを物語っている。

皮膚バリア機能の回復力改善

皮膚バリア機能の回復

皮膚は、表皮基底層で生まれたケラチノサイトが 徐々に変化しながら皮膚の表面に移動して形成される。 こうして出来た皮膚の最も外側にある角質層は、皮膚を守る バリア層として働き、最後は、剥がれ落ち、役目を終える。 角質層のケラチノサイトが十分な時間をかけて角質細胞に成熟していくことが 正常な角質層を形成していくのに重要であり、その成熟過程に異常が 生じると、不要な角質細胞を剥離する酵素が正常に機能しない。 また、心的ストレス等が皮膚に悪いことも研究する中で 香りが、スキンケアに役に立たないかというアロマコロジーの研究をしていた。 その中で顕著なデータが取れたのがティーローズエレメントであった。

角質層の持つ機能「皮膚バリア機能の回復力」 の実験です。 16人の女性に協力を得てしてもらい。 ティーローズエレメントと無香を使い実験しました。 被験者を「香りあり」と「香りなし」のグループに分け 、セロテープを皮膚に貼って剥がし、角質層の表面を剥がした。 そして、そのあとの水分発散量を調べたのである。 皮膚バリア破壊から1時間半後、3時間後ともに「香りあり」 グループのバリア機能の回復力の向上が明らかだった。

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